宮古市議会 2022-09-05 09月05日-01号
また、公共施設等総合管理基金積立金3,035万2,000円は、昨年度の不動産売払収入及び財産収入の一部を積み立てるものでございます。 8目公共交通対策費459万8,000円は、田老地区で新たに運行する地域バス及びデマンド交通の導入費用を計上するもので、特定財源として使用料6万6,000円及び復興基金453万2,000円を充当するものでございます。
また、公共施設等総合管理基金積立金3,035万2,000円は、昨年度の不動産売払収入及び財産収入の一部を積み立てるものでございます。 8目公共交通対策費459万8,000円は、田老地区で新たに運行する地域バス及びデマンド交通の導入費用を計上するもので、特定財源として使用料6万6,000円及び復興基金453万2,000円を充当するものでございます。
また、公共施設等総合管理基金積立金3,873万3,000円は、昨年度の不動産売払収入及び財産貸付収入の一部を積み立てるものでございます。 7目企画費は、既に予算計上済みのマイナンバーカードの普及促進のために実施するマイナポイント事業に対する補助決定に伴い財源補正をするもので、特定財源として県支出金144万4,000円を充当するものでございます。
17款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地売払3,429万8,000円は、道の駅はなまき西南のガソリンスタンド予定地の売払金です。 20款1項1目1節繰越金6,024万4,000円は、前年度からの繰越金です。 21款諸収入、5項4目雑入、33節移住定住推進支援事業助成200万円は、移住定住推進支援事業に対する一般財団法人地域活性化センターからの助成金です。
17款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地売払3,088万円の減は、決算見込みにより減額するものであり、3節立木売払321万2,000円は、分収契約を締結している国有林の売却による収益金です。 18款1項寄附金、3目教育寄附金、2節文化振興10万円は、市外のある方から文化振興に活用願いたいとの申出があり、採納したものです。
財産収入の減は、復興事業で造成を行った宅地の不動産売払収入の減などによるものです。 第20款繰入金は、19億590万4000円で、前年度より50億1495万円、率にして72.5%の減となり、歳入に占める割合は15.4ポイント低下して9.3%となっております。 繰入金の減は、復興交付金事業の財源となる東日本大震災復興交付金基金繰入金の皆減などによるものです。
歳入の18款2項1目、20ページ、不動産売払収入が5,800万円になっていますけれども、この内訳をお伺いします。 それから、歳出、2款1項14目、34ページ、財政調整基金2億7,900万円の補正で合計8億円超になっていますけれども、この要因と評価をどうするか、評価をお伺いします。
17款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、3節立木売払140万7,000円は、分収契約を締結している国有林の売却による収益金です。 18款1項寄附金、3目教育寄附金、1節教育振興50万円は、県外のある方から教育振興に活用願いたいとの申出があり、採納したものです。 22款1項市債、5目商工債2,760万円は、道の駅「石鳥谷」施設再編事業に係る市債を増額するものです。
16款2項1目不動産売払収入は、法定外公共物の土地売払収入です。 17款1項1目総務費寄附金から4目教育費寄附金までは、ふるさと納税等による寄附金で、歳出において同額を各基金に積み立てるものでございます。 18款1項1目財政調整基金繰入金は、財源調整によるものです。 9ページをお願いいたします。
17款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入1億2,705万1,000円は、岩手県施工の防潮堤かさ上げ工事に伴い、宮古運動公園敷地の一部を岩手県へ売却したものでございます。 1-10、11ページをお開き願います。 18款寄附金、1項寄附金は歳出の特定財源でご説明いたしましたので省略いたします。
17款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、3節立木売払133万5,000円は、令和元年度に間伐を実施した市行造林の搬出材の売払金です。 18款1項寄附金、2目民生寄附金、1節福祉対策から、3目教育寄附金、2節文化振興までは、それぞれ市内または市外のある方から、福祉対策、教育振興並びに文化振興に活用願いたいとの申出があり、採納したものであります。
また、公共施設等総合管理基金積立金5,216万5,000円は、昨年度の不動産売払収入及び財産貸付収入の一部を積み立てるものでございます。
財産収入の減は、復興事業で造成する宅地の不動産売払収入の減などによるものです。 第20款繰入金は69億2085万4000円で、前年度より83億5183万6000円、率にして54.7%の減となり、歳入に占める割合は9.4ポイント低下して24.7%となっております。繰入金の減は、復興交付金事業の財源となる東日本大震災復興交付金基金繰入金の減などによるものです。
17款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、3節立木売払358万7,000円は、市行造林の間伐材売却による収益金であります。 18款1項寄附金、1目総務寄附金、2節まちづくり2億円は、イーハトーブ花巻応援寄附金の増額を見込むものであります。 19款1項1目繰入金、1節財政調整基金繰入金1億2,190万2,000円の減は、財政調整基金からの繰入金を減額するものであります。
17款2項1目不動産売払収入でございます。紫波中央駅前住宅地の売り払い代金の増額分と普通財産の売り払い代金の調整分として、1,909万9,000円を見込んでおります。 19款1項1目繰入金の右説明欄、財政調整基金繰入金2,182万9,000円の減額でございます。財政調整基金からの繰入額は、本年度累積で3億6,870万2,000円を予定するものでございます。 次に、歳出でございます。
16款2項1目不動産売払収入の土地売払収入は、浄法寺地区多目的広場用地の一部を駐在所用地などとして岩手県に売り払いを予定しているものでございます。 11ページをお願いいたします。17款1項1目総務費寄附金から4目教育費寄附金までは、ふるさと納税などによる寄附金で、歳出においてそれぞれの基金に同額を積み立てするものでございます。
同じく2款2項1目不動産売払収入の収入済額が1,990万円、2目物品売払収入の収入済額が88万4,520円となっております。これは、処理場廃止に伴う敷地の有償譲渡、所有する車両の売り払いにより生じたものでございます。 3款1項1目基金繰入金は、収入済額が8億1,572万8,545円で、前年度に比較して7億9,702万2,545円の増加となっております。
1款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入1,436万3,000円の増額補正につきましては、岩穴事業区の立木売払収入金でございます。 2款繰入金、1項基金繰入金、1目基金繰入金114万3,000円の減額補正は、当初財源を刈屋財産区有林造成基金からの繰入金を充てておりましたものを、今回、財産売払収入金に財源調整するものでございます。
16款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、3節立木売払1,916万8,000円は、分収林の売却による収益金であります。 17款1項寄附金、3目教育寄附金、1節教育振興150万円は、市内企業及び県外のある方から教育振興に活用願いたいとの申し出があり、採納したものであります。
16款2項1目不動産売払収入でございます。紫波中央駅前住宅地の売り払い代金の増額分として9,160万9,000円を見込んでおります。18款1項1目繰入金の右説明欄、財政調整基金繰入金1,881万6,000円の増でございます。財政調整基金からの繰入額は、本年度累計で4億4,375万2,000円を予定するものでございます。 次に、歳出でございます。16ページへお進み願います。
また、市勢振興基金積立金891万4,000円は、昨年度、ふるさと寄附金を寄附者の意向に沿って各事業に活用するため繰り入れた基金について、事業費の確定等により不用額となった分を積み立てるほか、公共施設等総合管理基金積立金4,493万6,000円は、昨年度の不動産売払収入及び財産貸付収入の一部をそれぞれ積み立てるものでございます。